吹奏楽コンクール 練習風景特集
こんにちは!下町荘の住人です(^^)/
吹奏楽コンクールが近くなってきましたので今回は「吹奏楽コンクールへ向けての練習風景」としてみました!
吹奏楽コンクールでは夏の甲子園(高校野球)と同様で多くの全国大会常連の吹奏楽『名門校』があります。
特に中学・高校・大学の部では毎年演奏者が入れ替わるですがレベルが落ちない…(^^;
今回はそんな素晴らしい演奏を支える『練習風景』にピックアップしたいと思います!
過去にTV番組「笑ってこらえて」で「吹奏楽の旅」として名門高校の練習風景が特集され放送され、吹奏楽の認知度がかなり向上されました。
名門校だけではなく全国の吹奏楽団体は厳しい練習でコンクールに挑んでいるということを改めて知って頂けると幸いです!
ただ「厳しい練習を乗り越えて素晴らしい演奏ができた時の喜びがある」ことも忘れずに~(^^)/
スポンサーリンク
習志野市立習志野高等学校
吹奏楽部は、1981年に全日本吹奏楽コンクール全国大会に初出場後、2014年まで5出休み、3出休み(3年連続全国大会出場団体は欠場となる)以外連続出場、全国大会成績は金賞23回、銀賞8回!
大阪府立淀川工科高等学校(前・淀川工業高等学校)
吹奏楽を志すものの頂点とも言える淀川工科高校!(2005年に淀川工業高校より淀川工科高校に改称)
丸谷明夫先生の指導で1974年(昭和49年)に初めて全日本吹奏楽コンクール全国大会に出場。1975年(昭和50年)に金賞受賞。2018年(平成30年)12月現在、全日本吹奏楽コンクール高校の部に39回出場、そのうち31回金賞を獲得しており、いずれも全国最多を記録している。
吹奏楽部員は200名を超え、その8割は高校から楽器を始めた初心者部員である。
コンクールメンバーは学年関係なくすべて校内オーディションで決まります。
では日本一の吹奏楽部の練習風景です!
まとめ
今回は吹奏楽界のトップクラスの練習風景です!私も1人のプレーヤーとして見習うことの多い動画です!
これは2校だけの話ではなく、今の時期は「全国の吹奏楽団体」が行われてる練習風景です!
ステージで披露される演奏の裏側にはこのような練習があり、そして本気で練習したから流せる演奏後の悔し涙・嬉し涙であること!
なので…!
演奏を聴かれた際にはすべての団体に温かい拍手をお願いします(^^)/
スポンサーリンク