箱根駅伝!「凄いな!今年は…」新記録続発!超ハイスピード駅伝!2日目復路結果!
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
昨日に引き続き「箱根駅伝」「東京箱根間往復大学駅伝競走」の復路の記事になります!
往路記事はこちら☟
往路でも触れましたが…今年は「超ハイスピード駅伝!」
特に往路は記録尽くめの「箱根駅伝」となりました!
本日の復路は!
朝8:00に往路1位の青山学院大学がスタート!
國學院大、東京国際大、そして去年優勝の東海大と続々スタートしていきました!
1位の青山学院大がスタートして10分後に繰り上げスタートで全チームがスタートしていきます!(この繰り上げスタートがのちの「シード権争い」に影響が…)
本日も記録が更新されました!
6区・山下りでは青山学院大は、6区・谷野航平(4年)が58分18秒の快走。
しかし、往路4位の東海大・館沢亨次主将(4年)が区間新記録の57分17秒をマークして1分1秒詰められたが、往路の貯金の残る青山学院大はトップで小田原中継所で中村友哉(4年)にタスキリレーした。
中村は7区を1時間3分23秒で走りきり、戸塚中継所で岩見秀哉(3年)にタスキをつないだ。
しかし、7区でも東海大・松崎咲人(1年)が快走!7区で2位に浮上し、青山学院大に2分1秒差詰め寄ります!
7区では明治大・阿部弘輝(4年)が区間新記録!(1時間1分40秒)
8区以降は区間新記録は出なかったものの…
2年ぶりの総合優勝を狙う青山学院大!そして2年連続優勝を狙う東海大!
「逃げる青山学院大!追いかける東海大!」のレースとなりました!
8区が終わった段階で2分差!9区では青山学院大がリードを3分差まで広げて!最終的には青山学院大が3分差でゴールテープを切りました!
10時間45分23秒で青山学院大学が2年ぶり5度目の総合優勝!
もちろん総合優勝の歴代最高記録(去年の東海大の持つ10時間52分9秒)を6分以上更新しての新記録となりました!
2位の東海大も昨年の記録を大幅に更新しました!
ちなみに復路優勝は東海大でした!(復路新記録!)
シード権争い!
【シード獲得10校】
青山学院大、東海大、国学院大、帝京大、東京国際大、明大、早大、駒大、創価大、東洋大
特に9区まで11位だった創価大が、最終10区で嶋津雄大(2年)の快走で55秒差あった中央学院大を抜き、さらに東洋大も抜き去り総合9位に浮上!創価大が史上初のシード権を獲得しました!
昨日の往路で大躍進した5位の東京国際大も3年連続4度目の箱根出場で「初のシード権獲得!」となりました!
箱根駅伝の正式な順位はこちら☟
私の観戦の結果!
「いや~!速かった!」(^^;
しかし、「最終的には実力校が強かった!」
昨日も触れましたが今回の超ハイスピード駅伝の要因がシューズにあると多くのニュースで取り上げられてます!
もし全員履いてたとしたら「全員のタイムは上がる!(かもしれない…)」
しかし、最終的に勝敗を分けるのは「選手の実力!」ですね!
青山学院大も東海大も優勝を争う実力校同士のデッドヒートは最終区までわからないような駅伝となりました!(^^)
今年が「令和初の箱根駅伝!」
箱根駅伝も新時代に突入!と言えるでしょう!
そして、来年以降もハイスピード駅伝は続くでしょうね!楽しみにしています。
以上 箱根駅伝!「凄いな!今年は…」新記録続発!超ハイスピード駅伝!2日目復路結果!でした!(^^)/
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箱根駅伝!「凄いな!今年は…」新記録続発!超ハイスピード駅伝!1日目往路結果!
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
そろそろ正月番組に飽きてきてCSばっかり見てますが…
私の正月は元旦は「さんタク」と「芸能人格付けチェック」は必ず見てますね!
2~3日は早起きして「箱根駅伝」を必ず見て!
箱根駅伝が終わると「私の正月休みは終わり!」(^^;
ちょっと悲しいお正月ですけど…毎年のルーティンになってます!
幸いなことに親戚はほとんど近くに住んでいるので「挨拶回り」は半日もあれば終わります!
実家=自宅なので「帰省ラッシュ」も縁のない話です!(^^)v
さて本題の!
箱根駅伝!正確には「東京箱根間往復大学駅伝競走」の歴史!
有名すぎて詳しい説明も不要かとは思いますが!
箱根駅伝が着想されるに至ったきっかけは1919年、金栗四三が小学校の運動会に審判として招かれた。帰路の車中、金栗は(同じく審判として招かれていた)2人の陸上選手、東京高師の後輩・野口源三郎および明治大学の学生だった沢田英一と語り合った。沢田英一がその年の6月に同窓の出口林次郎と二人で札幌・東京間の走破を成し遂げていたことを踏まえ、3人は世界の耳目を集め、日本の長距離選手を育成するような外地での長距離走はできないものかと考えた。このときの結論が「アメリカ大陸横断駅伝」であった。その「予選会」という位置づけで国内での駅伝大会の実施が企図された。アメリカ大陸横断コースで最も大きな障壁となるであろうロッキー山脈の走破を見据え、この「予選会」のコースとして選ばれたのが山越えをコースに含む東京-箱根間であった。金栗らは大学や新聞社を回って参加と協力を訴え、金策に苦労しながらもなんとか1920年2月14日の第1回箱根駅伝の実施へこぎつけた。
Wikipediaより引用!
って「金栗四三」は去年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』の主人公の一人ですね!そして日本マラソン界の発展に大きく寄与したことから「日本マラソンの父」と称されます!
でも発想が「アメリカ大陸横断駅伝」の予選会って… ロッキー山脈☞箱根の山登り(山下り)って発想も凄いなぁ(笑)
1,920年に始まり今年で「100年」です!(戦争のため5回中止されています!)
そして大会は今年が「第96回大会」凄い歴史を感じますね!
今までの大会も「花の2区」や「山の神」など見どころたくさんの大会です!
本大会に出場する大学は!
去年の「シード権獲得校」(上位10位以内)
シード権を獲得できない大学は「厳しい予選会!」で選ばれる上位10校!
予選会で出場権を得られなかった大学の中から、個人成績が優秀な選手が選抜され「関東学生連合」として参加!
整理すると!
シード校10校+予選会上位10校+関東学生連合=21校で行われます!
特に予選会の参加数40校を超え、前年シード権を失うと「狭き厳しい予選会」を勝ち抜きしなくてはいけません。
2日目(明日)の見どころは10位近辺の「シード権争い」も毎年白熱します!
今日の箱根駅伝は!
今年の箱根駅伝は「超速の箱根駅伝」の見出しがネットに出るほど「恐ろしいくらいのタイム」が続発しました!
1区は歴代タイムで2位と区間記録でしたが…なんと「残り2・3・4・5区で区間新記録が4連発!」(^^;
2区では不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマークして東洋大・相沢晃(4年)が区間新記録!!
3区では東京国際大のヴィンセント(1年)が記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマーク!
4区でも青学大の吉田祐也(4年)が、前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新!
5区の山登りでは「山の神」と称される3傑とは距離変更もあるので単純比較はできないものの去年までの区間新記録を東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。
往路優勝は青山学院大学が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
そして2位・國學院大 3位・東京国際大 4位・東海大までが去年の往路新記録を塗り替える超ハイスピード駅伝となりました!(^^;
超ハイスピード駅伝になっている要因!
選手の実力はもちろんです!そして今日は天候にも恵まれました!
私もボクシングをよく記事にしますし、多くのスポーツ観戦をしています!
様々なスポーツで共通で言えることは…
昔に比べるとトレーニングも科学的に計算され効率も上がっているのも確かです!
しかし、それ以上に科学的に向上しているのは「道具!」
今回の「箱根駅伝」で注目されているのはシューズです!
話題のシューズは、ナイキの「ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」。
このシューズ、実は2019年9月15日に行われた東京オリンピック代表選考会の「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で注目を集めて以来、11月の全日本大学駅伝、12月の高校駅伝、1月1日に行われたニューイヤー駅伝でも、男子選手の足元を華やかに彩っている。
NIKEの公式サイトによると、速さの秘訣は、靴底内部のカーボンファイバー製プレート。ナイキのクッション素材でこのプレートを挟み込むことで、足を前に押し出す感覚を生み出し、走りにスピードを加えるというのです!(^^;
TVの前の私!
さすがにどんどんタイム更新が続くと見てるほうは「あ然…」(^^;
3区の東京国際大・ヴィンセント(1年)が1時間切った瞬間はびっくり!
しかし、記録だけ見るとびっくりですが「最後の順位は選手の実力」でしょうね!
全員が同じシューズ履いて走れば「全員のタイムは上がる」としても「順位を上げるのは実力差」ですから!
まとめ!
まぁそんなことで明日の箱根駅伝も天候に恵まれれば「新記録続発!」は大方予想はできますが!
しかし、今年の傾向としては「新しい令和時代の幕開け!」にふさわしく「新興勢力」と「伝統校」の対決が見えてきました!
このまま1位を守って「青山学院大」が2年ぶり5回目の総合優勝か!4位には去年の優勝校「東海大」が控えてます!
2・3位には新興勢力として「東京国際大」「國學院大」が初優勝を狙える順位!
そのほかにも「伝統校」のランナーも控えてます!
超ハイスピード駅伝だけに突然抜け出すこともあるので目の離せないですね!
また、明日続報を記事にしたいと思います!
以上 箱根駅伝!「凄いな!今年は…」新記録続発!超ハイスピード駅伝!1日目往路結果!でした(^^)/
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新年明けましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いします!(^^)/
今週のお題「2020年の抱負」
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
そして、「新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!」
皆さんはどのような一年にしたいですか?
私もやりたいことはたくさんありますが… う~ん…
今年は海外逃亡したいなぁ~! 目的地は「レバノン」ではないですが!(笑)
私の自由気ままの現実逃避の旅!
今年はイベントの多いと思われる年ですのでブログも多くの記事を取り上げていきたいです!
東京オリンピックイヤー
2020年の今年は「東京オリンピックイヤー」でもあります!
私も観戦チケット申し込みましたがハズレましたし、TV観戦ですね!(^^;
今更ですが今回の東京オリンピックのチケットの倍率「30倍!」だったらしいですね!
2次抽選販売まで累計申込数は1億枚を超えたそうです…
今後のチケット販売は、春以降に東京都内に設置される販売所や公式サイトで行われる予定らしいですが…「入手困難なプレミアチケット」ですね!
ボクシング!にも注目!
去年の12月は年末ボクシング特集をずーっと記事にしてました!
今のボクシング界は近年稀に見る「スター選手揃い!」
井上尚弥・村田諒太・井岡一翔・寺地拳四朗を中心に世界的にも注目されるチャンピオンが防衛戦以上のマッチメイクが予想されます!(他団体とも統一戦など)
今までの日本ボクシング界は防衛を重ねることに注目されてきましたが、これからは「どんな相手」と「どのような試合」を注目されてきました!
世界的に見ても世界タイトルマッチの中でも「スターボクサー同士のマッチメイク」を中心に動いてます!
日本でもその流れで動いていきそうです!ただ…日本開催よりラスベガスなどの海外での試合も増えそうですが…
個人的には去年は後楽園ホールに出没回数は4回と少なめでした(^^;
今年はたくさん行くぞ~(^^)/
吹奏楽!
私のブログでは「多くの吹奏楽記事」を書いてきました!
去年の全日本吹奏楽コンクール(全国大会)からライブビューイングが開催され、地元に居ながら名古屋国際会議場で行われる演奏を鑑賞できるようになりました!
吹奏楽の認知度向上や全国各地の吹奏楽部員も全国レベルの演奏鑑賞できるようになりました!
吹奏楽って全国規模で1万団体の吹奏楽部(団)が活動しております!
しかし…意外と認知度低いのも事実です!
これから私も微力ながら吹奏楽認知度向上に努力します!(^^)/
これからの吹奏楽は演奏会シーズンです!より楽しいステージが楽しめますよ~!
ぜひお近くで演奏会がありましたら鑑賞してくださいね♪ (^^)
まとめ!
ほかにも私のブログでは高校野球や私の自由な雑記など!少しづつ掲載しております!
去年の後半は若干不定期な更新となりました!今年は多くの記事をと思っております!
私の拙いブログですが…
「今年も去年同様によろしくお願いします!」(^^)/
以上 新年のご挨拶と今年の抱負の記事でした!(^^)
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今年一年ありがとうございました!来年もよろしくお願いします(^^)/
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
今年も残りわずかとなりました!
6月に始めた私のブログも初めての年越しとなります!
まだまだ新米ブログです!
特に11月から年末までなかなか資格試験や日常業務に追われて更新できない時期もありました!
読者のみなさまに支えられて続けることができました!この場を借りて感謝申し上げます!
来年も「吹奏楽」「ボクシング」を中心にその他の記事も入れながら更新していきたいと思っております!
今年同様よろしくお願いしますm(__)m
来年は皆さまにとって素晴らしい一年となりますようお祈りしております!
では!
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年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!「田中恒成!格の違いを見せつけ3RKO防衛!」「井岡一翔!涙の初防衛!」
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
今年最後のボクシング!
田中恒成と井岡一翔、女子ボクシング世界チャンピオンの吉田実代の3選手が見事に防衛し今年を締めくくりました!
今日の試合を総括してみますと!
WBO女子スーパーフライ級タイトルマッチ10回戦
チャンピオン・吉田実代 vs 挑戦者・石麗萍(中国)
TV放送はないので詳細は不明で申し訳ないですが、ニュースでは1Rから優勢に試合を進めて「大差の判定勝利!」で初防衛を果たしました!
ただ、吉田実代的には「KOでならずで悔し涙!」
吉田は大差の判定勝ちにも悔し涙を流した。自身初のKO勝利を狙ったがダウンも奪うことができず、盛り上がりに欠ける展開となった。「女子の試合は面白いと思わせたかったのに、この内容ではそう思ってもらえない」と反省した。
娘の実衣菜ちゃんを女手一つで育てる“闘うシングルマザー”。「一人の人間として好きなことができるのは幸せ。(シングルマザーの)モデルケースになっていきたい」と夢を語る。実衣菜ちゃんに祝福され、肩をもんでもらうと笑顔になり「娘孝行します」と母親の顔になった。
WBO世界フライ級タイトルマッチ
「無敗の3階級制覇チャンピオン・田中恒成」vsWBO10位 ウラン・トロハツ(中国)
田中恒成とウラン・トロハツ(中国)の試合は私も戦前予想では…
「田中恒成とウラン・トロハツでは格が違う!」「圧倒する試合を!」と述べさせて頂きました!
試合が始まるとやはり「スピード感が違いすぎる!」
ハンドスピードや足さばき、体の動きが特に素晴らしい!
逆に挑戦者が遅く見える!(田中恒成の動きについていけない…)
1Rから田中恒成のボディーブローが挑戦者のレバーに突き刺さる!
常に田中恒成のプレッシャーで挑戦者はロープ際に…
2R以降も田中恒成の素早い動きに挑戦者はついてこれずにボディーのダメージが溜まっていく…
決着は「一瞬だった!」
3Rもボディーに集中的に攻めてた田中恒成から飛び出したアッパー2発!
タフなトロハツは、崩れ落ちてダウン!10カウントで田中恒成がKO防衛を果たした。
KO負けのないトロハツだが、しばらく立ち上がれないほどのダメージでした!
私の戦前予想通り「格の違いと圧倒する試合!」を見事見せて頂きました!(^^)
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
4階級制覇チャンピオン・井岡一翔 vs 指名挑戦者ランキング1位 ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)
私の戦前予想の中では「今回、井岡一翔の挑戦者・ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)は厳しい相手!」と見てました!
シントロンはオリンピック2大会出場でアマチュア経験も250戦!そしてプロ転向後は12戦無敗!
そして井岡一翔を上回る身長(井岡:164.2センチ、シントロン:169.7センチ)とリーチ(井岡167センチ、シントロン179センチ)を持つサウスポー。
さすがにやりにくいだろう…
試合が始まると1~2Rはシントロンのパンチが井岡一翔の顔面に被弾!
井岡一翔は口から血を流しながら「果敢に前進し、プレッシャーをかける!」
この試合を一言でまとめてしまうと「シントロンのパンチを浴びても勇猛果敢に終始プレッシャーをかけ続けた井岡一翔の『勇気』」の勝利です!
井岡一翔はもともと防御力には定評があるボクサーです!顔面に傷だらけな姿も久しく見てないと思います!
そのプレッシャーをかけ続け、井岡一翔はボディを中心とした攻めでシントロンを削っていきました!
終盤ではシントロンは逃げるようになりながらの応戦するが勢いは完全に井岡一翔が支配していく!ダウンシーンも見たいところですが シントロンは持ち味のフットワークを活かして逃げ(?)ていく…
最終ラウンドのゴングが鳴り!、結果は判定…
判定の結果:3-0(116-112、116-112、115-113)
井岡一翔がWBO世界スーパーフライ級で初防衛を果たしました!
リング上の勝利者インタビュー中に、井岡がこらえきれず顔をゆがめた。2019年8月に長男が生まれて初の試合。「正直プレッシャーはありました」と心中を明かしました。
まとめ!
これで今年のボクシングは全て終わりました!
井上尚弥・村田諒太・寺地拳四朗・田中恒成・井岡一翔と日本ボクシング史上稀に見るスター選手揃いのチャンピオンロード!
来年はどんなマッチメイクが組まれるか!楽しみな年となりそうです!
以上 年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!「田中恒成!格の違いを見せつけ3RKO防衛!」「井岡一翔!涙の初防衛!」でした!(^^)/
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年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!第2弾!「日本人初!4階級制覇チャンピオン・井岡一翔」
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
今年のボクシング界を賑わした選手と言えば「WBSS優勝の井上尚弥」「ミドル級世界チャンピオン返り咲きの村田諒太」そして「日本人初の4階級制覇を果たした井岡一翔」と話題の尽きない1年となりました!(^^)
(一つ一つがすでに日本ボクシング史上の記録となりますが!)
さて、タイトルのように「年末はボクシング!」です!
今年の大晦日は「トリプル世界タイトルマッチ」が行われます!
今年のボクシングの1年を締めくくるのは「日本人初の4階級制覇チャンピオン・井岡一翔」ですね!(^^)
4階級制覇チャンピオン・井岡一翔
井岡一翔の紹介の紹介をさせて頂くと!
中学1年時に叔父が所属していたグリーンツダジムでボクシングを始め、中学3年時に叔父の井岡弘樹が設立した井岡ジムへ移籍。
高校時代にはライトフライ級で2年時に選抜大会、インターハイ、晴れの国おかやま国体で優勝し、2005年度アマチュア部門新鋭賞を受賞。3年時も選抜大会、インターハイ、のじぎく兵庫国体の各大会で優勝して史上3人目の高校6冠を達成!
高校卒業後は東京農業大学に進学して北京オリンピック出場を目指したが、1年時の全日本アマチュアボクシング選手権大会決勝で1ポイント差で敗れ出場を逃しました!
プロ転向後は、デビュー戦でタイ国内王者を3RKO勝利!6戦目で日本チャンピオンになり、7戦目で「WBC世界ミニマム級王者オーレイドン・シスサマーチャイ(タイ)」に挑戦。5RTKO勝利!
当時として国内最速記録を更新する7戦目(2014年、井上尚弥により6戦に更新)での世界王座獲得に成功すると共に平成生まれの選手としては初の世界王者となりました!
その後、WBC世界ミニマム級チャンピオンとして2度の防衛を果たし3度目の防衛戦は「WBA世界ミニマム級チャンピオン・八重樫東」との世界タイトル統一戦!
勝ったほうが日本人初の「統一チャンピオン」となるため盛り上がりを見せました!
試合は日本中をTVに釘付けにし、最終ラウンドまで死闘を繰り広げたのは記憶に残ります!
詳しくはこちら(動画あり)☟
勝利した井岡一翔はボクシング界のみならず、スポーツやバラエティー番組などTV出演も多くなり一躍スター選手となりました!
八重樫東との試合後に統一チャンピオンのタイトルを返上し、WBA世界ライトフライ級タイトルマッチに勝利して2階級制覇チャンピオンに!(タイトル3度防衛)
しかし、3階級制覇を目論むも「IBF世界フライ級チャンピオン!アムナット・ルエンロン(タイ)」に判定負け…(プロ初黒星)
その後、ファン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)に挑戦し、勝利!「WBA世界フライ級チャンピオン(3階級制覇)」となりました!防衛も5回と伸ばしました!
しかし、6度目の防衛戦の前に(結婚後…ジムの会長(父)との確執などが原因)タイトルを返上!
2017年12月31日(大晦日)、井岡一翔がTBSの番組「KYOKUGEN」で生中継された記者会見の中で、同月30日に日本ボクシングコミッションに引退届を受理されたことを明らかにし、「さらなる人生の目標を見つけたので4月の5度目の防衛戦の前に引退を決めました。次のステージに進むビジョンはできています」と電撃引退を表明しました!
その7か月後には現役復帰を表明し、去年の大晦日にWBO世界スーパーフライ級王座決定戦に臨むもドニー・ニエテス(フィリピン)に僅差の判定負け…
今年(2019年)の6月にアストン・パリクテ(フィリピン)を相手に10RKO勝利して「WBO世界スーパーフライ級チャンピオン・4階級制覇王者・井岡一翔」が誕生しました!
詳しくはこちら☟
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
4階級制覇チャンピオン・井岡一翔 vs 指名挑戦者ランキング1位 ジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)
今回の対戦相手のジェイビエール・シントロン(プエルトリコ)はランキング1位の「最強挑戦者」です!
ジェイビエール・シントロンは江藤光喜と世界挑戦者決定戦で対戦し、1試合目はバッティングにより「無効試合」2戦目では判定で勝利して今回のタイトルマッチの権利を得ています!
ジェイビエール・シントロンはロンドン・リオデジャネイロのオリンピックに出場!プエルトリコ史上初の2大会出場するだけあってアマチュア経験も豊富!(250戦236勝14敗)
プロ転向後も12戦11勝(5KO)1無効試合と江藤との無効試合あるがパーフェクトな戦績でもあります!
江藤戦では攻撃を空転させての勝利で足さばきやテクニックはハイレベルです!
今回の見どころは!
井岡一翔がいかにしてジェイビエール・シントロンを捕まえるか!井岡一翔も
2011年に世界チャンピオンになって8年間世界のトップ戦線で16戦も戦ってきました!
もちろんテクニックや巧みな試合構成などは井岡一翔のほうが一枚上手!
タイトル初挑戦の「24歳の若きチャレンジャー」vs「4階級制覇チャンピオンの井岡一翔」
目の離せない試合となりそうです!
TV放送は!
18:00よりTBS系全国生放送
皆さんも応援してくださいね!(^^)/
なお、今回特集は致しませんが「WBO女子世界スーパーフライ級チャンピオン・吉田実代」もWBCアジア同級王者・石麗萍(中国)との初防衛戦に挑みます!
(左・吉田 右・石麗萍)
対戦相手は「7センチ身長が高く、6.5センチ長い!」
吉田実代は「10歳年下で、若くてかわいい。勢いがあって、いい試合になる」とコメント!
TV放送はないですが、陰ながら応援しております!
以上 年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!第2弾!「日本人初!4階級制覇チャンピオン・井岡一翔」でした(^^)/
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年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!第2弾!「無敗の3階級制覇チャンピオン・田中恒成」
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
今年は井上尚弥がWBSS優勝し、村田諒太・寺地拳四朗が防衛とボクシング界は今年も盛況でした!(^^)
新チャンピオンとして「暫定」ではあるものの12月7日にアメリカ・ニューヨークで岩佐亮佑が元WBO世界チャンピオンのマーロン・タパレスを11RKOで世界チャンピオンに返り咲きも果たしました!
さて、タイトルのように「年末はボクシング!」です!
今年の大晦日は「トリプル世界タイトルマッチ」が行われます!
WBO世界フライ級タイトルマッチ
「無敗の3階級制覇チャンピオン・田中恒成」vsWBO10位 ウラン・トロハツ(中国)
田中恒成の紹介はこちら☟
田中恒成の紹介は過去の記事で取り上げてますが簡単におさらいすると!
田中恒成は3階級制覇チャンピオンを「世界最短(タイ記録)・日本人最速」の12戦で勝ち取りました!
「日本人最速」の記録を持つ田中恒成は、初めて世界チャンピオンになったのはなんと「プロデビュー5戦目!」でミニマム級!「7戦目!」でライトフライ級 !そして「12戦目!」フライ級!と最速でタイトルを勝ち取ってきました!
しかし、「日本人最速」は記録だけではありません!
田中恒成の武器は「圧倒的なスピード!」
アマチュア時代に国体やインターハイで様々な優勝経験!そしてプロデビュー後も「スピードスター」として難敵を撃破して今の地位があります!
現在の戦績14戦14勝(8KO)無敗のパーフェクトレコード!
前回の防衛戦のジョナサン・ゴンサレスはWBO世界ランキング1位・アマチュア経験豊富で世界ユース王者に輝いたことのある「最強挑戦者」でした。
見事に田中恒成はボディーブローで7RKO勝利で2度目の防衛を果たしました!
詳しくはこちら ☟
さて、今回の相手は!
WBOフライ級10位 ウラン・トロハツ(中国)
正直「強いのか?」と言われると「う~ん…」
戦績は17戦13勝(6KO)3敗1引分…(KO率も普通…)
今回は無難な相手を指名した感もありますね!
ウラン・トロハツは来日経験もあり、日本人との対戦も豊富ではある…
しかし、田中恒成と比べると「さすがにレベルが違う」と思える!
今回の試合では田中恒成が「格の違いを見せつけて相手を圧倒する試合」を見せてほしいところですね!(^^)
TV放送は!
17:00よりTBS系全国生放送
皆さんも応援してくださいね!(^^)
以上 年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!第2弾!「無敗の3階級制覇チャンピオン・田中恒成」でした(^^)/
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年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!村田諒太&寺地拳四朗防衛成功!八重樫東無念のレフリーストップ!
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
皆さんボクシング観ましたか?いや~私は部屋のTVの前で騒いでました!(^^;
トリプル世界タイトルマッチの第1弾!「村田諒太・寺地拳四朗・八重樫東」の3選手のそれぞれの戦いが見ごたえあった試合でした!
試合結果と振り返りです!
IBFフライ級世界タイトルマッチ
チャンピオン モルティ・ムザラネ(南アフリカ)VS IBF世界同級14位 八重樫東
正直な話「八重樫東がここまで戦うとは思ってませんでした!」(すみません…)
もちろん八重樫東の実力も世界レベルであることは間違いないですがそれ以上に「モルティ・ムザラネ」の堅実な防御とジャブで組み立てる戦い方を評価していました!
5月の黒田正之戦を見ていましたので… 強いチャンピオンとの評価でした!
しかし、八重樫東は試合が始まると「高速の出入り、ボディーへの攻撃が冴えてました!」
「激闘王」のイメージが強い八重樫東ですが真骨頂は今回の姿!
序盤はスピードでチャンピオンを翻弄する姿を見て、そして堅実なガードをボディーで崩す場面では「勝てるかもしれない!」と思いました!
そして、「激闘王」モードにスイッチが入ると打ち合う場面が増えていく!強いチャンピオンと互角(以上)に打ち合いを繰り広げられました!
しかし、8Rではムザラネとほぼ互角に打ち合ってきた八重樫の足が止まった…
ロープ際に詰められながら懸命に踏みとどまったが、9Rに被弾が続くと、タオルを握りしめていた大橋会長より先にレフェリーが試合を止めた… 止められてもファイティングポーズ… 八重樫自身は「まだやれる!」と不満かとは思いますがダメージを考えるとレフリーの判断は適格だったと思います!
結果 八重樫東 9回2分54秒でTKO負け…
八重樫は今後の進退はわかりませんが「激闘王!八重樫東」の姿は多くのファンに語られると思います!
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
チャンピオン 寺地拳四朗 vs WBC世界同級14位 ランディ・ペタルコリン(フィリピン)
寺地拳四朗とランディ・ペタルコリンの試合はTV中継ではダイジェスト放送でした!
1Rの動きをみると「寺地拳四朗調子良さそうだ!」を思える動きでした!
私の今回見てたのは「寺地拳四朗の「足」!」
小刻みなステップワークで細かくパンチの当たらない絶妙な位置取りをキープするのはいつもながら「見事」としか言えない!
試合もダイジェストではなくフルで放送してほしいところです!
3Rにはボディーでランディ・ペタルコリンから3度ダウンを奪う!
ギリギリ立ち上がりましたが4Rの最初の突進がランディ・ペタルコリンの最後の抵抗!
寺地拳四朗の冷静にボディーでランディ・ペタルコリンが力尽きました!
結果 寺地拳四朗 4R 1分8秒KO勝利 防衛数「7」に伸ばした!
試合終了後の寺地拳四朗はピースサインを作りながら、今日もきれいな顔で笑みを浮かべた。
さすがだ!
WBAミドル級世界タイトルマッチ
チャンピオン 村田諒太 vs WBA世界同級8位 スティーブン・バトラー(カナダ)
本日メインはやはり「WBAミドル級世界タイトルマッチ」
村田諒太はミドル級チャンピオンに返り咲いての初防衛戦!
スティーブン・バトラー(カナダ)はWBAでは8位ですが他団体のWBOでは1位にランクされ、世界的には評価の高い挑戦者です!
評価的にはKO率も高く、ここまで10連勝と油断できない相手でもあります!
ただ、初のタイトルマッチです!やはりミドル級トップ戦線で戦う村田諒太のほうが有利と見ていました!
村田諒太は入場から緊張感が漂う… 以前は笑顔でリングインすることの多い村田諒太の覚悟がうかがえる!
試合が始めると村田諒太の表情が「鬼の形相」に…
お互いKO率の高いボクサーの試合は一発のパンチが交差するたびに会場がどよめく!
試合開始2分で接近戦に!先手をとったのは村田諒太でした!
3Rにはバトラーをロープ際に追い込み、5Rにはガードの隙間から村田諒太の右ストレートでバトラーはぐらつく。村田諒太は右ストレート、フックなどでダメージを効かせると、最後は左フックを叩き込んだ。顎を打ち抜かれたバトラーはコーナーで尻もち。すぐさまレフェリーが止めてTKO勝ち!
結果 村田諒太 5R 2分45秒TKO勝ち 「初防衛」をKOで飾りました!
さて、村田諒太のミドル級にはビックネームなスター揃いの階級!
カネロこと4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)
WBC王者ジャーモール・チャーロ(米国)
世界的に層の厚い群雄割拠のミドル級。日本人未踏の地を切り拓いてきた村田にビッグマッチ実現の期待がかかりますね!
まとめ
今回のトリプル世界タイトルマッチは人気ボクサー揃い村田諒太、寺地拳四朗は次の防衛戦の相手が気になります!
ここからは夢のようなマッチメイクに期待します!
以上 年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!村田諒太&寺地拳四朗防衛成功!八重樫東無念のレフリーストップ!でした!
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ヘビー級… 世界の壁は高かった! 藤本京太郎2RKO負け…(TT)
年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!「オリンピック金メダリスト&世界ミドル級チャンピオン!」村田諒太!
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
明日12月23日(月)には横浜アリーナで「村田諒太・寺地拳四朗・八重樫東」がそれぞれ世界戦に臨みます!
前日計量では今回の全ての出場6選手が全員一発で合格しました!あとは明日を待つばかりです!。
忘れる前に告知させていただきます!
明日の放送予定!
明日12月23日(月)のTV放送は「19時~フジテレビ系全国生放送」
今回の記事と明日のトリプル世界タイトルマッチのメインを飾るのは!
「WBCミドル級世界チャンピオン!村田諒太!」
前回までの村田諒太の紹介はこちら☟
過去の記事で多くの紹介はさせて頂きましたが振り返ると!
村田諒太は記憶にも記録にも残る「ロンドンオリンピック金メダリスト!」
日本人選手によるボクシング金メダルは48年ぶり!東京オリンピック以来です!
村田諒太は2013年にプロへ転向!「世界チャンピオンを目指す!」と公言してきました!
プロデビュー戦では現役東洋太平洋ミドル級王者を2RKO勝利で華々しい勝利を飾りました!
順当に勝ち抜き12戦12勝(9KO)無敗のまま初のタイトルマッチに挑みますが…
ハッサン・ヌダム・ヌジカムに疑惑の判定負けでタイトルは逃しました!
試合直後、WBA会長はヌジカムと村田を再戦させる意向を示すと共に「私のスコアは117-110で村田の勝利。まずは村田諒太、帝拳プロモーション、そしてすべての日本のファンに謝らなければならない。このひどい判定によるダメージを修復する言葉はない」異例のコメントで再戦が決定!
再戦では村田諒太に勝利してチャンピオンになっていたハッサン・ヌダム・ヌジカムを7R終了後ギブアップに追い込み「WBAミドル級世界チャンピオン・村田諒太!」が誕生しました!日本人ミドル級の世界チャンピオンは竹原慎二以来22年ぶり2人目!
しかし…2度目の防衛戦でロブ・ブラント(アメリカ)と対戦し、軽快なブラントに対して手も足も遅い村田は終始主導権を握られ、12回0-3(110-118、109-119、109-119)での判定負けで防衛に失敗し、王座から陥落しました!
前戦のロブ・ブラント(アメリカ)とのリマッチでは敗戦を覆す2RKO勝利!
村田諒太の世界チャンピオンに返り咲きを果たしました!
今回の試合は初防衛戦になります!
WBAミドル級世界チャンピオン・村田諒太 vs WBAミドル級8位・スティーブン・バトラー(カナダ)
今回の対戦相手はスティーブン・バトラー(カナダ)!ランキング8位ではありますがこのミドル級は日本では最重量級にはなりますが、世界的には選手層が一番厚い階級です!
単純に「弱い選手はいない!」と考えて間違いないかと思います!
スティーブン・バトラー(カナダ)は戦績30戦28勝(24KO)1敗1引き分けと素晴らしい!KO率高い上にここ10連勝と油断できない相手でもあります!
しかし、今の村田諒太は世界のトップ戦線でのキャリアが活かせ勝利できるだろうと個人的に予想します!
さて、今まで紹介してきました「村田諒太・寺地拳四朗・八重樫東」の3選手の運命のゴングが明日鳴らされます!
皆さんもぜひ応援してくださいね!(^^)/
以上 年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!「オリンピック金メダリスト&世界ミドル級チャンピオン!」村田諒太!でした!(^^)/
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年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!「最強のスマイルチャンピオン!」寺地拳四朗!
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
12月23日(月)には横浜アリーナで「村田諒太・寺地拳四朗・八重樫東」がそれぞれ世界戦に臨みます!
今回はWBC世界ライトフライ級タイトルマッチで7度目の防衛戦「寺地拳四朗」を特集します!
ちょっと変わりました!リングネームが「拳四朗」☞「寺地拳四朗」の本名に変更になりました!
寺地拳四朗の特集は2回目で前回の紹介はこちら☟
寺地拳四朗は現役日本人世界チャンピオンの中で最高防衛数「6」
戦績も16戦16勝(9KO)無敗!
「ベビーフェイス!」(27歳)で笑顔の世界チャンピオンですが「めっちゃ強い!」
御覧の通り、拳四朗の凄さは抜群の距離感!そしてスピードとディフェンス能力です!
そして『ここだ!』となれば連打(自称「北斗百裂拳」)やカウンターでKOできるチャンピオンです。
そして、いつも試合終了後の「顔がきれい!」
試合終了後に無傷の笑顔で「ダブルピース」
これって凄いことです!世界タイトルマッチ12R(36分)でコンマ何秒でパンチが交差する試合で相手のパンチを受けず、自分のパンチを当てる絶妙な距離感をキープしているということです!
前戦はランキング1位!最強挑戦者の「ジョナサン・タニコン(フィリピン)」との試合!
戦前予想も「寺地拳四朗有利!」ラフ気味に攻撃するジョナサン・タニコンを4Rには見切り、ドンピシャのタイミングでの右カウンターが一閃!
KO勝利しました!
これで防衛回数「6」そして最強挑戦者を退けたので次戦は「他団体との王者統一戦」が予測されました!
12月23日の7度目の防衛戦!
今回の試合は「IBF世界ライトフライ級王者のフェリックス・アルバラード(ニカラグア)と王座統一戦」を行う予定でした!
WBCチャンピオン vs IBFチャンピオン!どちらが強いのか!
私なりに凄く興味あるマッチメイクでした… しかし…
アルバラードが体調不良になり中止となり…代わりとして、元WBA世界ライトフライ級暫定王者でWBC世界同級14位のランディ・ペタルコリン(フィリピン)を相手に防衛戦を行うことが発表されました!
残念…(TT)
ということで今回は!
WBC世界ライトフライ級チャンピオン 寺地拳四朗 vs WBC世界同級14位 ランディ・ペタルコリン(フィリピン)
ランディ・ペタルコリンはランキングは下位ではありますが33戦29勝(22KO)3敗1引き分けと切れ味鋭い攻撃力が自慢でKO率69%の選手!
しかし今回も「寺地拳四朗有利!」は大方の予想です!(私も同様!)
見どころは、今後他団体チャンピオンとの統一戦を見据えていきたいところです!そして、防衛回数も「具志堅用高超え!」(13回)を目指すと公言してます!
今回の防衛戦も「あくまで通過点」として「勝ち方に注目したい」ところです!
以上 年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!「最強のスマイルチャンピオン!」寺地拳四朗!でした(^^)/
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年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!「激闘王」八重樫東!
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
毎年年末は冬の季節とは思えないほどにボクシング界は熱い!
年末恒例になりつつある世界タイトルマッチは今年も組まれている!
最近思いますが「今のボクシング界はスター揃いだ!」
先日のWBSS決勝で見事に勝利した「井上尚弥」を筆頭に村田諒太!寺地拳四朗!をはじめとする世界チャンピオンが『7人』女子世界チャンピオンも『5人』
これだけ世界チャンピオンがいると年末興行も盛り上がりますね!(^^)
昔はWBA、WBCの2団体のみ日本では承認されており、現在はIBF、WBOも認められてるという状況はあるもののそれでも「世界チャンピオンになる」のは至難なことです!
今年も年末もトリプル世界タイトルマッチが2回予定されています!
12月23日(月)には横浜アリーナで「村田諒太・寺地拳四朗・八重樫東」がそれぞれ世界戦に臨みます!
今回はIBFフライ級世界タイトルマッチでチャンピオン返り咲きを狙う「八重樫東」を特集します!
「激闘王・八重樫東」IBF世界フライ級14位!
ボクシングファンには多くの説明をいらない「激闘王・八重樫東!」
2011年に「WBAミニマム級世界チャンピオン」になり、現在まで世界のトップ戦線で活躍!「3階級制覇・世界チャンピオン」です!
特にミニマム級時代には王座獲得した後に初防衛戦で「(当時)WBCミニマム級世界チャンピオン・井岡一翔」との王座統一戦に挑む!(井岡は現在4階級制覇世界チャンピオン)
日本中をTVに釘付けにし、最終ラウンドまで死闘を繰り広げたのは記憶に残ります!
世界統一戦の軍配は「井岡一翔の勝利!」で決まりましたが、その最後まで井岡と打ち合う八重樫東は「激闘王」と呼ばれるようになりました!
その試合後に階級をフライ級に上げて「WBCフライ級世界チャンピオン」となり3度の防衛!
4度目の防衛戦の相手に「ローマン・ゴンザレス」を指名挑戦者として迎えます!
当時のローマン・ゴンザレス(ニカラグア)は「全階級通して誰が一番強いのか!」をランキングされるパウンド・フォー・パウンド(PFP)で1位にされるほどの強さでした!
それでも「激闘王・八重樫東」の精神力でローマン・ゴンザレスと打ち合いを繰り広げた!結果は9RKO負けでしたが素晴らしいファイトでした!
その後、階級を一つ下げて「IBF世界ライトフライ級チャンピオン」になり、2度の防衛!
2017年に王座陥落後、2年7ヵ月ぶりの世界タイトルマッチになります!
IBFフライ級世界チャンピオン・モルティ・ムザラネ(南アフリカ)
モルティ・ムザラネは2018年7月にチャンピオンになり、1回目の防衛戦では坂本真宏。2回目の防衛戦では黒田雅之を破り、今回は3度目の防衛戦です!
2戦連続日本人相手に防衛戦をしてるところで「日本人キラー」の異名がつく前に今回八重樫東には頑張ってもらいたい!
モルティ・ムザラネの過去2戦の試合を見ると「鉄壁のガード」と「左ジャブ」をメイン組み立てる試合展開はオーソドックスタイプと見ます!
しかし、オーソドックスなタイプは崩しづらいとも言えます!
年齢的にも八重樫が現在36歳でボクサーとしては若いとは言えず…とコメントしたいところですがモルティ・ムザラネが37歳!
今回の試合の予想は試合展開次第… 簡単に言えば八重東がモルティ・ムザラネのガードを早めに崩せるかにかかってますね!逆にガード攻略しないとジャブで堅実に試合の流れはチャンピオンに流れそうです!
トリプル世界タイトルマッチに初戦を見事に飾ってこれから続く試合を盛り上げて頂きたいところです!
以上 年末はボクシング!トリプル世界タイトルマッチ特集!「激闘王」八重樫東!でした(^^)/
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年末はボクシング!ヘビー級選手 藤本京太郎 『日本人初』世界ランカーとの対決!!
こんばんは!下町荘の住人です(^^)/
12月は「師走」 年末は何かと忙しい日々が続きます…(^^;
ここ10年ぐらい「年末=格闘技」というイメージができるほどボクシングも注目されてますね!
ここ近年、私は年末は東京に出かけることが多いです!
もちろん「ボクシング観戦に!」(笑)
ちなみに去年は伊藤雅雪&拳四朗&井上拓真のトリプル世界戦を観戦してました!
(去年の大田区総合体育館)
今年もたくさんの世界戦が予定されてます!
12月23日 トリプル世界タイトルマッチ(横浜アリーナ)
12月31日 トリプル世界タイトルマッチ(大田区総合体育館)
世界戦だけでも6試合!なんと贅沢な…
他にも大阪では「世界挑戦者決定戦!」も…
今回の記事は世界戦の記事ではなく!遠い異国の地で行われる試合…
ヘビー級選手 藤本京太郎『日本人初』世界ランカーとの対決!!
世界戦でもない世界ランカー対決は今ままでたくさん行われてきました!
今回の藤本京太郎の「世界ランカー対決」は長い日本ボクシング初のヘビー級です!
そもそも「ヘビー級」とはボクシングの中ではもっとも重い階級で「90.719kg以上」
☟階級表はこちら
「ヘビー級」の歴代世界チャンピオンは有名な選手と言えば「マイク・タイソン」「モハメド・アリ」と世界でもっとも人気な階級といえます!
日本ボクシングランキングは2013年までは最も重い階級はミドル級(69.8~72.5Kg)
(1957年にヘビー級でチャンピオンが誕生したが防衛戦の相手が見つからなかったため、翌1958年1月に王座が保留となり、日本ランキングも事実上消滅した)
それ以上の階級で活躍する日本人選手は数名ぐらいしか思いつかない…
藤本京太郎はK-1選手として活躍し、日本人史上初のK-1重量級世界王者であり、試合ごとに変わる奇抜かつ派手なヘアースタイルが特徴でした!
2011年にプロボクシングに転向!
2013年に日本ヘビー級チャンピオンとなり、3度の防衛!タイトル返上後、東洋太平洋ヘビー級チャンピオンとなり、3度防衛しタイトル返上!
現在の世界ランキングはWBAヘビー級13位にランクされています!
21戦20勝(13KO)1敗とヘビー級を主戦場しながら素晴らしい戦績!
今回の試合は12月21日にイギリスで行われます!
対決する選手はWBO世界ヘビー級6位のダニエル・デュボア(イギリス)しかも戦績は13戦13勝(12KO)無敗!次世代のヘビー級のスーパースター候補!
4戦目にWBCユース世界のタイトルを手にしたのを手始めに、イギリス南部、イングラド、イギリス、イギリス連邦、WBOヨーロッパ、WBOインターナショナルとすでに7本のベルトを保持しています!あと狙うは世界チャンピオンベルト!
藤本京太郎はここまで東洋太平洋圏内のボクサーとの対戦では圧倒的な強さを誇りますが、今回のダニエル・デュボアは「正真正銘の世界ランカー」正直な予想は厳しい…
しかし、この私の予想も単に「藤本京太郎が世界ランカーとの対戦が無い」&「日本人がヘビー級対戦が無い」というだけです!
もちろん試合展開ではチャンスはあると思います!
どんな試合になるかはわかりませんが… 勝てばシングルランカー入り☞世界チャンピオンに挑戦と夢みたいなマッチメイクもあるかもと思うと期待は高まります!
これからの年末に向けての日本ボクシング界に明るい第一報を期待したいです!
以上 年末はボクシング!『日本人初』 ヘビー級選手 藤本京太郎 世界ランカーとの対決!!でした(^^)/
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第67回(2019年)全日本吹奏楽コンクール Blu-ray発売!ちょっとだけ宣伝…
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
この記事は宣伝としてますが、販売目的というより「吹奏楽にはこんなBlu-rayがあるんだなぁ」と思いながら読んでください!(私の意図もそんな感じですので!)
10月に開催されました「第67回全日本吹奏楽コンクール」も素晴らしい演奏がたくさんでした!
また、今年は初の「全国のイオンシネマでライブビューイングで中継上映」が行われ、全国各地の映画館でハイレベルな全国大会の演奏が聴けるという素晴らしい企画も開催されました!(^^)
それまでの全日本吹奏楽コンクールは毎年数少ないチケットを求めて開催会場で聴く…
しかし、チケットは本当に入手困難なプレミアチケットです!
普門館で開催していた時期は私も何枚もチケット申し込みをして抽選で入手していました!(ハズレた年は吹奏楽仲間から譲ってもらいました!)
普門館の客席数5000席でも入手困難で名古屋国際会議場に会場を移してからはもっと競争率は高いかと思います!
その前に、「名古屋が遠すぎて鑑賞に行けない…」(TT)
そんな私が毎年購入しているBlu-rayはこちら!
【予約商品 12/13発売予定】【送料無料】Japan’s Best for 2019 初回限定BOXセット(Blu-ray4枚組)BOD-3182BL
- ジャンル: CD・DVD・楽器 > DVD > ミュージック > その他
- ショップ: 吹奏楽CD楽譜 バンドパワー
- 価格: 14,520円
今回の記事は全日本吹奏楽コンクールのBlu-rayを紹介します!(^^)/
このBlu-rayは毎年全日本吹奏楽コンクールが終了して12月中旬に発売されます!
値段は毎年15,000円ぐらいです!
収録される団体は全日本吹奏楽コンクールに出場し「中学・高校・大学・一般」すべての団体の中から「金賞」を受賞した団体のみです。
このBlu-rayセットでほぼ日本のトップ演奏が聴けるのです!
発売する「ブレーン」から今年の収録される団体のダイジェスト演奏も発表されました!(3本の動画の完全版がすべて収録されてます!)
《全国金賞》中学校編:第67回(2019)全日本吹奏楽コンクール全国大会 金賞団体の自由曲演奏/Japan's Best for 2019【ダイジェスト】ジャパンズベスト digest movie
《全国金賞》高等学校編:第67回(2019)全日本吹奏楽コンクール全国大会 金賞団体の自由曲/Japan's Best for 2019【ダイジェスト】ジャパンズベスト digest movie
《全国金賞》大学/職場・一般編:第67回(2019)全日本吹奏楽コンクール全国大会 金賞団体の自由曲/Japan's Best for 2019【ダイジェスト】ジャパンズベスト digest
吹奏楽ファンには待ち遠しBlu-rayでもありますので今回紹介させて頂きました!
私も10年以上購入してます!
昔はビデオテープ☞DVD☞そしてBlu-rayに!映像も音質もはるかに良くなってますね!
これを毎年買ってるってなかなかマニアックでしょ?(笑)
(吹奏楽仲間ではけっこう購入してる方多いですけど!)
ちなみに高価な商品ですが全日本吹奏楽コンクールに出場した全団体(金銀銅賞!)を収録したDVDも発売されてます!
【予約商品 12/13発売予定】【送料無料】完全版 DVD-R 第67回全日本吹奏楽コンクール中学校編(DVD-R 4枚組)/BD-36068
- ジャンル: CD・DVD・楽器 > CD > クラシック > 吹奏楽
- ショップ: 吹奏楽CD楽譜 バンドパワー
- 価格: 31,900円
【予約商品 12/13発売予定】【送料無料】完全版 DVD-R 第67回全日本吹奏楽コンクール高等学校編(DVD-R 4枚組)/BD-36069
- ジャンル: CD・DVD・楽器 > CD > クラシック > 吹奏楽
- ショップ: 吹奏楽CD楽譜 バンドパワー
- 価格: 31,900円
【予約商品 12/13発売予定】【送料無料】完全版 DVD-R 第67回全日本吹奏楽コンクール大学/職場・一般編(DVD-R 5枚組)/BD-36070
- ジャンル: CD・DVD・楽器 > CD > クラシック > 吹奏楽
- ショップ: 吹奏楽CD楽譜 バンドパワー
- 価格: 31,900円
さすがに私の少ないお小遣いでは購入できませんけど…(TT)
以上 第67回(2019年)全日本吹奏楽コンクール Blu-ray発売!ちょっとだけ宣伝…でした!
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私の資格試験の勉強法!
こんばんは!下町荘の住人です!(^^)/
今回ブログを始めて初の「約3週間」の長期休暇を頂きました!
せっかくなので私の「空白の3週間」を記事にしたいと思います!
前回の記事のとおり3週間である工業系の資格試験勉強に取り組んでました!
申し込みは7月の終わりに受験申込し、実は忘れてました(^^;
会社の上司から「勉強は進んでる?」のひと言で「あっ!」と思った時にはすでに1カ月を切り「半分諦めてました…」
しかし、私の場合は多くの資格を保有してますがほとんどの資格は勉強期間は「1カ月ぐらい」です!
別に自慢でもないですが「基本的には勉強嫌い」で長続きしないのです!(^^;
そんな私が今回(今まで?)どのような勉強法で乗り切ったかちょっと紹介します!
私の資格試験の勉強法!
最初に言うと学生時代の私は「勉強できる人」ではなく…
「好きな教科はトコトン突き詰め!嫌いなもの教科はトコトンやらない!」(笑)
はっきり言うと小学校~中学校まで社会と理科はほぼ満点!
その代わりに英語はほぼ0点でした!(^^;
今でも不思議なんですけど…
「中学校卒業までアルファベット最後まで言えない…でも化学元素はほぼ完ぺきに言えた」(同じアルファベットが並んでるですけど…)
もちろん今はアルファベットは言えますよ~!っていうか海外旅行するようになってから英語も話せるようになりました!(^^)v
昔から「好きなことは頭に入る」が「嫌いなものは完全シャットアウト!」
悪い癖です!(^^;
逆を言うと「好き♡」って思うとどんなことも頭に入ってくる!私の特性です!
では!本題の勉強法!
まずはモチベーション作るため「資格取得するとお給料アップ!」と思い込みます!
「給料アップ=お小遣いアップ!」☞「そのお金で遊べるぞ~」☞「好き♡」
このように(無理やり)変換します(笑)
これをモチベーションにすることで大体は試験当日まで頑張れます!(数週間ですけど…) まぁ勉強中の顔はこんな感じですね☞ φ(¥¥)
次に実際に勉強に入ると…
ひたすら「テキストを頭の中にコピペする!」作業に徹します!
もし私にちょっと優れてる部分があるとすると「見たものを画像のように記憶する!」
内容までは理解してなくても「これは見たことあるな!」みたいに画像を引き出していきます!
次に「過去問を繰り返す!」
これは完全に「訓練」です!
大体の資格試験は「過去問を攻略するのが合格の近道!」と言いますがその通りです!
今回の試験は工業系でしたので「ひっかけ問題」も少なく上手くハマりました!
過去受けたファイナンシャルプランナーも2級ぐらいなら過去問の繰り返しで攻略できると思います!
宅建は1度失敗しましたけど…(^^; 宅建は「ひっかけ問題」が多すぎる… 問題は物騒だし…
「テキストを頭にコピペして過去問を解いていく!」 この作業の反復です!
1日に1回(年)分の過去問を解けば「10日で10年分」です!
10年分の過去問をやれば大体「傾向と対策」が自然と身に付きます!
大事なことは2つあります!
①「100点を狙わない!」
資格試験って合格ラインがありますよね!
今回は60点!過去受けた試験もFPや宅建など多くの試験もほぼ6割です!
「完璧に覚えようとすると無駄に時間がかかる!」
大事なのは「過去問の中で毎年必ず出題される問題を取りこぼさない!」
②勉強が終わったら『寝る!』(特に試験前日)
よく「前の日徹夜で頑張った」って聞きますけど… 潔く寝ましょう!(笑)
覚えた知識って寝てる間に脳に記憶すると聞いたような…
そんな難しい人体のことを言うつもりではない!
徹夜して「頭回らないような状態」で受験するより寝てスッキリして挑みましょう!
参考になりましたか?(笑)
なりませんよね!(^^; 単なる変わり者の勉強法ですので!
もし、この記事で「一つぐらい」参考になる部分があれば幸いです!(無責任ですみません…)
自己採点の結果が良かったので記事にしました!(ダメだったらお蔵入りの記事!)
次の資格試験は当分予定してないので「これで新しい年を迎えることができる!」とホッとしてます!(^^)
以上「変わり者の資格試験の勉強法!」でした(^^)/
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